手元の原稿が「パソコンのテキストファイル」ではない場合、まずこれをテキストファイルに変換します。ワープロ専用機の場合は、パソコンとのデータ交換をすることで通常はこのテキストファイルに変換されます。
ワープロで作成した文書には、フォントの大きさや行間設定など、印刷を念頭に置いたいろいろな表現のために、文字以外にも「制御コード」というデータが含まれています。インターネットで使うHTMLをはじめ、電子テキストの多くはこうした情報がかえって邪魔になってしまいます。そこで、原稿のファイルをいったん付加情報のない「テキストファイル」に変換し、後の作業をスムーズに行えるようにするのです。
パソコンのワープロソフトを使っているなら:
ワープロ専用機の場合は:
という手順になることが多いようです。このMS-DOSのフロッピーディスクからパソコンにファイルをコピーして作業を進めます。