ヒンデミット交響曲 変ホ長調 の概要

曲の概要

曲名
交響曲 変ホ長調
作曲時期
1940
初演
1941 @ ミネアポリス
楽章構成
  1. Seht Lebhaft
  2. Sehr Langsam
  3. Lebhaft
  4. Massig Schnelle Halbe
楽器編成
Fl:2; Pi:1; Ob:2; Eh:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:1; Hr:4; Tp:3; Tb:3; Tub:1; Timp; Perc; Str

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。