USPTOのRDFデータセットのSPARQLエンドポイントを簡単に試し、結果を分かりやすく表示します。cf. 告知の紹介ポスト
RDFデータに用いられている実体URIそのものはアクセスできない(Linked Dataではない)ようですが、このツールの結果で示されるURIをクリックすると、エンドポイントへのDESCRIBEを発行し、リンクとして辿っていくことができます。なお、assignee
、agent
などの実体URIは数千のアークが集まっていることがあり、処理に時間がかかる恐れがあるので注意してください。