ハイドン交響曲第103番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第103番 変ホ長調 "太鼓連打" Hob.I-103
作曲時期・場所
1795
楽章構成
  1. Adagio-allegro con spirito
    変ホ長調 3/4-6/8拍子
  2. Andante piu tosto allegretto
    ハ短調 2/4拍子
  3. Menuet/trio
    変ホ長調 3/4拍子
  4. Finale, allegro con spirito
    変ホ長調 2/2拍子
楽器編成
Fl:1; Ob:2; Cl:2; Fg:2; Hr:2; Tp:2; Timp; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Adam FischerAustro-Hungarian Haydn O.Brilliant 99925-3319879:2510:305:115:1130:17
Roger NorringtonLondon Classical PlayersEMI 5-55002-21993-119:188:175:395:0728:21
Roger NorringtonSWR StuttgartHänssler 93-2522009-09-07/1210:268:435:094:44 24:18

※録音年月順 (3 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。