
画像全体について
- 画像のタイトル
- コントラバスとその部分
- 画像の作者
- KANZAKI, Masahide
- 画像の説明
- マイ・コントラバス。演奏会や練習で休みの間はこうして椅子にたてかけておく(オーケストラ・ダスビダーニャ第11回演奏会にて)。
- 画像のサイズ
- この画像は横640ピクセル、縦480ピクセルです。
- 画像の出典
- (この項目のデータはありません)
画像を構成する部分について
この画像の、7個の構成部分に関する説明が用意されています。(以下の説明では、エリアの位置を、画像全体の左-上を起点として、横、縦の長さのパーセントで表現します。)
エリア 1
「渦巻き」
- 1番目のエリアは、画像の右-上に位置する小さな部分です。(左から90%、上から6%の点を始まりとし、左から99%、上から19%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「渦巻き」で、次のように説明されています。:「飾りです。ここがライオンの頭になっていたりする楽器もあります。 」
エリア 2
「ペグボックス」
- 2番目のエリアは、画像の右-上に位置するやや小さな部分です。(左から81%、上から12%の点を始まりとし、左から95%、上から25%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「ペグボックス」で、次のように説明されています。:「弦を巻き取る糸巻きをおさめています。金属製のハンドルを回して調弦します。 」
エリア 3
「指板」
- 3番目のエリアは、画像の中-上 から 右-中に位置するやや小さな部分です。(左から57%、上から30%の点を始まりとし、左から77%、上から43%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「指板」で、次のように説明されています。:「弦を指で押さえて弦長を変え、音程を変化させます。黒檀でできています。 」
エリア 4
「駒」
- 4番目のエリアは、画像の左-中 から 中-下に位置するやや小さな部分です。(左から28%、上から55%の点を始まりとし、左から40%、上から73%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「駒」で、次のように説明されています。:「表板の上に立てられて弦を支えます。接着剤などを用いているわけではなく、弦の張力で固定されています。駒が倒れると大事故になります。 」
エリア 5
「f字孔」
- 5番目のエリアは、画像の左-中 から 中央に位置するやや小さな部分です。(左から21%、上から48%の点を始まりとし、左から38%、上から58%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「f字孔」で、次のように説明されています。:「胴内の空気振動を大きくして、より強力で複雑な音を出す役割を持ちます。ビオローネやビオラ・ダ・ガンバではCの形をしています。 」
エリア 6
「テイルピース」
- 6番目のエリアは、画像の左-下に位置する中程度の大きさの部分です。(左から6%、上から68%の点を始まりとし、左から26%、上から87%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「テイルピース」で、次のように説明されています。:「弦の終端を留めるための部品です。 」
エリア 7
「エンドピン」
- 7番目のエリアは、画像の左-下に位置する小さな部分です。(左から0%、上から81%の点を始まりとし、左から9%、上から92%までの範囲が含まれます。)
- このエリアのタイトルは「エンドピン」で、次のように説明されています。:「楽器を支え、演奏する高さを調整します。楽器の響きを床に伝えるために案外重要で、チタン、カーボンなどいろいろ素材に凝る人もいます。 」
(以上で画像の説明を終了します。以下はこの文書に関する説明や著作権標記などです。)
Note: This document is presented for a visual user agent via XSLT. See source for actual XML.