Planet masaka
Some recent posts by masaka outside this site, including
twitter(@en/ja),
plurk(@ja),
identica(@en/ja),
mastodon(@ja),
note.mu(@ja),
bluesky(@ja),
flickr(@en), . Time zone is JST (UTC +09:00).
2026-01-07
- 亜鈴錘包めばジムの鏡餅 (original post at )
- NewYorkerからWhy A.I. Didn’t Transform Our Lives in 2025 サム・アルトマンはじめ昨年の初めには年内にAIがレストランの予約もできるようになるなどと豪語していたが、どうやらそれは実現していない。ブラウザを使えるChatGPTというのも単純な操作に何秒もかかったりハングしたりしてしまう。手順を分析させると素晴らしいがそのステップを実行するための細部は曖昧にとどまる。ハルシネーションや間違いも多い。期待が実現するにはまだ時間がかかりそうだ (original post at )
2026-01-06
- 夜明まで無人入眠うつ田姫 (original post at )
- ウクライナ国立歌劇場「トゥーランドット」を東京文化会館で。指揮はミコラ・ジャジューラ。オケは良く鳴って中低弦の厚い響きもたっぷり。歌は舞台奥だとよく聞こえず大丈夫かと思ったが前に出てくるとまずまず届く。主役よりリューやピンポンパンの歌唱が良かったかな。皇帝はほとんど存在感なし。イタリアもので高音がキンキンするのは御免だがオケパワーのほうが上回ったこともありそれほど気にならず。演技が大根とはいえ台本も最後の方無理があるしこの曲は圧倒的に音楽の力だからまぁこんなものか。児童合唱はよかったがカーテンコールには出てこず(9時過ぎてたからか)。まずまず満足した (original post at )
- お目当てのギャラリーが今日まで“冬季休業”だったので隣のKOSAKU KANECHIKA「GROUP SHOW: 7 ARTISTS」に行ってきた。朝⻑弘⼈とか平松典己にちょっと注目。アーティゾンはパスポートを買うつもりで行ったらたった今売り切れましたと。えぇー去年は2月に発売だったのに今年は年明け前に発売していて気付いたのが昨日。まぁ複数回行くのでないと逆に割高だから、今回は諦める (original post at )
- アーティゾン「ジャム・セッション 山城知佳子×志賀理江子 漂着」に行ってきた。2回目。前回は苦手感が強く早々に引き上げたのだが、TOPの志賀をきっかけに再挑戦。山城はさておき志賀は細かく記されたテキストをゆっくり読み近づいたり離れたりして見るとなるほど。なぬもかぬも、とね(☞参照) (original post at )
- 鶴岡真弓「渦巻の芸術人類学」を読んだ。ロイド・ライトのグッゲンハイムからダンテの神曲、ケルトのトリスケルから「ケルズの書」とエーコやジョイスやアニメ、さらに縄文土偶と古ヨーロッパの女神と、幅広いテーマを巡りながらそこにあらわれる渦巻模様を取り上げる。話は渦巻きにとどまらず文様や図形全般の考察だったり関連する史的背景にも及び、良く言えば広がりがあるのだが、渦巻き論のつもりで読むとおもちゃ箱をひっくり返したようで焦点が定まらない。最後第9章後半~第10章あたりからギンブタスに強く依拠しつつエネルゲイア、コスモゴニーといった視点とともに「生まれること」「死からの再生」といった“スパイラル”の通底が示唆されるが、胎児の回転を太古の人々が「鋭く「透視」していたにちがいない」など無理な飛躍に戻ったり、やはり奔放である (original post at )
2026-01-05
- まず形からととのえて初仕事 (original post at )
2026-01-04
- 加藤典洋「日本人の自画像」を読んだ。他人(外部)からの視線に抵抗して自分で感じる(内部からの視線)で描く自画像を「日本語」「日本人」を見出す手順に結びつけ、荻生徂徠による外国語としての漢文と古文辞を確認したうえで本居宣長の大和心に根拠をおいた漢意批判をエポケーになぞらえつつその限界が「内在」の思想が「関係」に広がらないところにあることを指摘し、それと同じ形で柳田国男の成功と限界、小林秀雄の宣長論とそれに対する吉本隆明の批判から「転轍」の必要性に至る。緻密で重厚な論を読む愉悦 (original post at )
- 初富士の白に気負いを解しけり (original post at )
2026-01-03
- 吹く風に千鳥のブルーインパルス (original post at )
2026-01-02
- 見送りに振り返れば雪のカノン (original post at )
2026-01-01
- 連山におのれを映す初日かな (original post at )
2025-12-31
- 枯芝で摩切れた表紙を開く (original post at )
- 四方田犬彦「摩滅の賦」を読んだ。風雨にさらされる像や壁画から砥石や挽き臼、口の中のドロップや歯医者の研磨、さらに兼好法師からベケットに至る文学作品に描かれるものまで、すり減っていくものを見つめてそこに美や愛おしさを見出しまた消えていくことを受け入れる。表現が凝りすぎて過剰になることもあるがこの場合はそれがまた良かったりもする。「愚行」「摩滅」と続く「賦」三部作の始まり。年末にふさわしい時間 (original post at )
2025-12-30
- 口笛が紅玉を呼ぶ実千両 (original post at )
2025-12-29
- 山崎正和「リズムの哲学ノート」を読んだ。認識の主体として「身体」に着目し、山崎の言うところの「一元論的二項対立」を乗り越えるため、ポランニーの暗黙知やベルクソンの自由論を批判的に参照しつつ、身体と現象の関係は「誘い出された能動性」でありものを考える主体は「私」ではなく「エス」あるいは「パラダイム」だととらえ、そこに世界の根源的な原理としてリズムを導入する。序破急や鹿おどしが何度も言及されるが、それは現象として受け止めるものであり、身体的な喜びを伴うとする。後半での理屈展開はけっこう腑に落ちたが、最初の方、特にリズムを導入するために何でもかんでも強引に関連付けるあたりは無理筋だと思った (original post at )
- 白峰に天女を招き年忘 (original post at )
2025-12-28
- ハヤ・チェルノヴィンの「セルテネ・エルデ」を、ウーリ・フッセナッガー+ヨハネス・カリツケ+クラングフォルム・ウィーンの演奏で。騒音のようにくねくねと動き閃光が光る中に地底からの唸りのようなCb独奏が食らいつき、融合するというか平板な地平に収束して沈んでいく。「アタラ」は重低音のゆっくりしたうねりからクラスターのような霧の向こうに何かが頭をもたげ混沌としたノイズそして半ばを過ぎたところで滲むユニゾンが単純な音を反復する中ゾハール・エイタンのテキストをSop、さらにBarがかすかに歌い始める。Kairos 0022048KAI #nml (original post at )
- 憂楽を仕切り直すや古暦 (original post at )
- 一言書いて投函。掃除も主要なところは済ませた。段取り悪いの少しリカバーしたか (original post at )
2025-12-27
- 素材の遅れやプリンタドライバ設定ミスなどで手こずったがどうにか印刷までは完了 (original post at )
- 段取りが×でも迫る年の暮 (original post at )
- NYTimesからTurn On, Tune In … Cop Out? ‘Sixties Surreal’ Teases at the Whitney. ホイットニー美術館で1958~1972年のアメリカのスタジオアートを取り上げた展覧会は、60年代はポップアートやミニマリズムではなく古典的なシュルレアリスムへの回帰であったとの視点で150の作品を提示する (original post at )
- 黒川創・瀧口夕美 編「加藤典洋は何者だったか?」を読んだ。50冊にのぼる加藤の主著を全部取り上げて4部構成で検討する座談会。鶴見俊輔とのやり取りや大学での授業、理想としての1階と現実としての2階の「私」の行き来、批判に対する姿勢と変化、センチメンタルだったり竹刀が揺れるように定まらない始まり方などの文体など、背景も含めて具体的に論じられてなるほどそうかというところ多数。黒川は加藤の身近にいただけあって示唆に富むエピソードを多数披露してくれるが、その支配力が強すぎて座談というよりはゼミのような非対称になっていて、まぁこれが編集グループSUREのスタイルかも知れないけれどやや違和感 (original post at )
2025-12-26
- 海に雪がふる日に歩く蛇の道 (original post at )
- 続けてTOP「プリピクテ Storm/嵐」に行ってきた。ロベルト・ワルカヤの巨大な木《アマゾグラマ》に圧倒され、新井卓のダゲレオタイプのモザイク、レティシア・ヴァンソンの写実絵画のような《オデーサへの讃歌》シリーズ、トム・フェヒトの荒々しい《ルシファーの渦》《渦潮》などどれも充実している。特にパトリツィア・ゼラノの《ヴェネツィアの高潮》シリーズは浸水した書物を1点ずつ極めてリアルかつ生き物のように描写していて見入った。写真とサステナビリティに関する写真賞の11回目で最終候補の巡回展。毎回テーマがあるというのだけれど今回は「嵐」?全体としてあまりテーマ性は感じられないが (original post at )
- TOP「作家の現在 これまでとこれから」に行ってきた。志賀理江子はアーティゾンでは(企画が)苦手だったのにここでは《褜男》《海に雪がふる日、波打ち際には蛇の道が~》《螺旋海岸46》などしっくり来るのでやはり写真そのものを見せてほしい。金村修は都市の風景を多重露光したりペン画ですごく細かな模様を描いたり、1巡目は?だったが3巡目辺りで腑に落ちた。ポラロイドとペン画のコラージュとか。川田喜久治は《宇宙飛行士》《影のなかの影》など目を惹くが〈地図〉シリーズあたりは情念が濃すぎてちょっと。石内都は被爆者の遺品の服、藤岡亜弥は日常を通して「ヒロシマ」を見つめるということで、例によって写真に社会性物語をまとわされるのは苦手 (original post at )
2025-12-25
- 冬の樹をプラズマの光につつむ (original post at )
- 森美術館「六本木クロッシング2025」に行ってきた。庄司朝美のアクリル画から始まりケリー・アカシ《星々の響き》《ハイブリッド・フォーメーション》、“梅花皮”“石爆”再解釈したという桑田卓郎の巨大陶芸、幻想的な樹から霧の煙(+プラズマ?)入りシャボン玉が落ちて水面で弾むA.A.Murakamiの《水中の月》、シュシ・スライマン《瓦ランドスカップ》、さらに映像で荒木悠《聴取者》、マヤ・ワタナベ《ジャールコフ》、イベント記録の金仁淑《Eye to Eye: Side E》などどれも見応えあって面白い。時間を多角的に解釈するというテーマだそうだがそれはあまり感じられず (original post at )
2025-12-24
- TheAtlanticからAI Is Testing What Society Wants From Music 音楽もAIによって高水準のものが作られるようになっているが、これについては著作権の問題や人間の創作とは違うという否定的意見の一方で、楽器を学ぶことができなかった人にもチャンスを与えるものだという肯定論もある。AI音楽の洪水が推薦アルゴリズムと組み合わされる時、創作が損なわれるのか新しい可能性が開けるのか (original post at )
- みずうみのこおる音に耳をすます (original post at )
Search by keyword
Primarily for private use by the author, but anyone can search the archive.


