ドボルザーク交響曲第8番の概要と演奏(a.k.a.ドヴォルザーク/ドヴォルジャーク)

曲の概要

曲名
交響曲第8番 ト長調 op.88
作曲時期・場所
1889
初演
1890 @ プラハ
楽章構成
  1. Allegro con brio
  2. Adagio
  3. Allegro grazioso-Molto vivace
  4. Allegro, ma non troppo
楽器編成
Pi:(1); Fl:2; Ob:2; Eh:1; Cl:2; Fg:2; Hr:4; Tp:2; Tb:3; Tub:1; Timp; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Bruno WalterColumbia s.o.CBS MK4203819629:599:165:5710:1035:22
Rafael KubelikBPO*DG 423-125-21966-069:5010:166:368:4635:28
Otmar SuitnerStaatskapelle BerlinDeutsche Schallplatten TKCC-702861977-079:2010:006:4010:1536:15
Stephen GunzenhauserSlovak p.o.Naxos 8-506010D1989-02/1990-0510:2310:405:449:5536:42
Roger NorringtonSWR StuttgartHänssler 93-2772010-09-3010:0910:005:5810:56 26:07

※録音年月順 (5 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。