ヴォーン=ウィリアムズ交響曲第7番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第7番 "南極交響曲"
作曲時期・場所
1949/52
初演
1953 @ マンチェスター
楽章構成
  1. Prelude: Andante maestoso
  2. Scherzo: Moderato-poco animando
  3. Landscape: Lento
  4. Intermezzo: Andante sostenuto
  5. Epilogue: Alla marcia moderato (ma non troppo)
楽器編成
Fl:3; Pi:(1); Ob:2; Eh:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:1; Hr:4; Tp:3; Tb:3; Tub:1; Hp:1; Timp; Cym; Trg; BDr; SDr; MDr; ゴング; 鐘; Glocken; Xyl; Vib; WindMachine; Pf:1; Cel:1; Org:1; Str; Sop; Choir(f)
備考
Sp独唱; 女声合唱; Org; Pf; 打楽器多数
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月12345備考
Adrian BoultLondon p.o.EMI 5-73929-21969-099:205:2911:445:289:4741:48

※録音年月順 (1 record)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。