シューベルト交響曲第4番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第4番 ハ短調 "悲劇的" D.417
作曲時期・場所
1816
初演
1849 @ ライプツィヒ
楽章構成
  1. Adagio molto-Allegro vivace
    ハ短調 3/4-4/4拍子
  2. Andante
    変イ長調 2/4拍子
  3. Menuet & trio:Allegro vivace
    変ホ長調 3/4拍子
  4. Allegro
    ハ長調 2/2拍子
楽器編成
Fl:2; Ob:2; Cl:2; Fg:2; Hr:4; Tp:2; Timp; Str
備考
ノート

和音を管打楽器で“ダンダーン”と強奏したり半音階を絡ませたりして「悲劇的」な雰囲気を出しているが、展開は案外平凡。終楽章の再現部がハ長調となり、そのまま曲を閉じるのもちょっと肩すかし気味。

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Herbert BlomstedtStaatskapelle Dresden TKCC-702611980-039:439:313:197:4430:17
Neville MarrinerASMF*Philips 470-889-219828:479:433:0710:0731:44
Roy GoodmanThe Hanover BandNimbus NI51981989?8:408:483:0510:2731:00
Roger NorringtonLondon Classical PlayersEMI 7-54210-21990-059:197:403:307:4428:13
Jos van ImmerseelAnima Eterna s.o.SONY SMM50231321996-12-03/1997-01-308:259:152:5510:2030:55
Roger NorringtonSWR StuttgartHänssler 93-2882011-11-05/0810:017:333:0410:31 20:38

※録音年月順 (6 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。