Planet masaka played list 2026-09


  1. * 小アンサンブルの各楽器の断片的な音が散発的に即興のような流れを作っていく。「内側のピース」は2Pfで内部奏法も含めた断片の交差。「茶色、消え去った」は打が前面に、「どんな高さから落ちたのか」は声入り、「小さな…分裂のように」はPf+打+BClなど低音、「どんなに遠くまで」はPf+オケとそれぞれ編成が異なるが、いずれもゆっくりとカオスが動いていく。Kairos 0022051KAI
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  2. * 溌剌として上昇していくエネルギーの4楽章。ニコス・アタナサキス「SQ第3番」は様々に姿を変えて動く2章。ダニエル・アダムズ「タンツカルテ」はC-H-Gesのテーマが不安に展開される。ダニエレ・チミニェッロ「SQのための組曲」は表情豊かな急緩急。パオロ・ジェミニアーニ「線」はFl+SQが絡み合い「4つの弦(のために)」は微分音に溶けていくような軟体に鋭い音がまじる。池田悟「双子葉植物」はAs音中心の幹が絡まりながら伸びていく。マノス・パナイオタキス「コパコナン」は北欧神話に基づく。余文正「円相」はざわめく音が狭い幅で重なり合い再び広がる。 Phasma095
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  3. * ナチュラルホルンの荒ぶる叫びをエミール・ガレのカプリス第2番に寄せて届ける。ティーモ・アンドレス「声高な暗号」は四重奏、S.ウォルシュレーガー「君はそのままで完璧」もかな。面白い。ジョージア・スコット「機械の中の幽霊」はLエレクトロニクスなのか多重録音なのか。E.ペリヴォラーリス「マスティック果樹園」、ウィルソン「最大彩度」は広音域。アマンダ・コール「宇宙の構造」、ロビン・ヘーグ「エゾノギシギシ」は+電子音。ほかM.フィニッシー「6つのカプリス」、G.E.メイソン「美術館の庭で」、孫克廷「川」、L.コールマン「落書き」、それぞれ対応するガレのカプリスと対で。New Focus Recordings FCR445
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