Some Talks

セミナーや講演会でお話ししたときのスライド資料のいくつかをウェブ版として公開しています(ウェブ版スライドについて。タッチデバイスのスワイプに対応しました)。

※情報は基本的にお話しした当時のものなので、古くなっている可能性があります。スライド機能はスクリプトとスタイルシートを利用しています。これらが機能しない場合は、通常の1ページのXHTMLとして表示されます。

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2005年

かなり古いもの

以前、1スライド1ページのXHTMLとして公開していた内容を、1枚のXHTMLのバージョンに組み替えたものです。とりあえず記念品として。

ウェブ版スライドについて

簡単な使い方

  • マウスクリック、もしくはキーボードのNspaceキーで先に進みます。BPキーを使うと一つ前に戻ります。THomeキーで目次に戻ります。LEndキーを使うと最後のスライドに移動します。

  • click=on ボタンで、マウスクリックによるページ移動を制御できます。rec=off ボタンは各スライドをブラウザの履歴に登録するかどうかを切り替えます。Slide | All スイッチで、スライド表示と全ページ一括表示を切り替えることができます。

  • タッチデバイスの場合は左右スワイプで前後ページに進むことができます。
  • ウェブ版スライドについてのスライド(4-5枚目)にもう少し詳しい説明があります。

背景など

元々は、パワーポイントで作成したスライドショーをコンパクトなXHTMLにし、音声ブラウザなどでも支障なく閲覧できるようにするためにつくった(いちおう純正の)スライドシステムです。最近はプレゼンテーションにもPPTではなくこのスライドシステムを用いています。

※他の環境での汎用性よりもWeb KANZAKIとしての一貫性を重視しているため、このツールはWeb KANZAKI共通スクリプト、スタイルを前提としています。XHTML文書自身は再利用が容易なように作成されていますが、スライドシステム(CSS/JavaScript)を別環境で利用するのは少々面倒かも知れません。